1990年代のヘルメッマーク
1975年に日大出身の開拓者が三重県というフットボール未開地にチームをたちあげて、40数年の歳月が流れ、その間には県内大学のフットボールチーム創部にも貢献しました。2000年代前半は、県内大学卒業者が多く在籍していましたが、現在は北海道から関西まで幅広い地域で活動していた選手が参加しています。三重県内でアメリカンフットボールのできるクラブチームは当チームのみ。そのため、三重県でのフットボール普及も考え、未経験者の入部も大歓迎です。メンバーと楽しい時間を共有して、大好きなフットボールを楽しんでいます。楽しく、元気に練習し、試合するのがモットーのチームです。
現在のユニフォームは40周年を記念してユニフォームを変更。それまでは、番号とチーム名のシンプルなユニフォームでしたが、リニューアルによって肩に翼のイメージをデザインされたユニフォームとなりました。また、2000年代にはなくなったヘルメットマークを2021年11月から新たにしました。